本当に一日近くかかった眼鏡の加工・・・
久々に大変な一日を過ごしました☆
一つのDIOR(ディオール)の方のツーポイント(縁なし眼鏡)はお客様の持ち込みのサングラス!(写真手前)
サングラスのカーブレンズが入っていたフレームから、度付きの通常の遠近両用メガネにレンズ交換のご依頼。
型板から作製して穴あけ位置も苦労。
すべてにおいて大変過ぎた眼鏡。
こうやって完成後を並べると感慨深い!
ツーポイント(縁なし眼鏡)の加工は今後は外注にお願いしたいレベルで精神的に参ってます☆
上側のブルガリのツーポンとは、当店でご購入いただいた眼鏡になります。
販売していますが、加工は外注にお願いしたいレベル☆
ツーポイントの加工はこれに限らずめっちゃ大変なんです。
お客様それぞれの度数によって加工の仕方が、微妙に変わってくるので、それが!
それが!
めっちゃ大変なのです。
でもこの加工をする事により、調整や加工技術が維持されていることがあるにはありますが。
悩ましいことです。
まだレンズのレイアウトなどそのままです。
詳細は次回にアップします。
かなり綺麗に仕上がりましたので☆
それにしても手前の持ち込みのDIOR(ディオール)の、サングラスから度付きの遠近への加工は本当に難易度高かった。
それではまた☆
眼鏡のご相談は函南のARAKAWA(アラカワ時計店)までお気軽にご相談ください。